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スタッフから見た 施設と在宅の違い

定期巡回で働くスタッフに、日々現場に出ているからこそのさまざまな想いを語ってもらいました。テーマは「施設と在宅の違い」。

 

ー みなさん現在は定期巡回のスタッフとして働かれていますが、施設で働いた経験がある方も多いですね。施設と在宅介護の違いってどのように感じていますか。 ー

B:施設は基本的に人が足りないから、コールが鳴っても待たせることが多いんです。流れ作業の色合いが濃い。対して、在宅の場合は、行けば1対1の状況ですから。

C:あと、施設の場合、利用者が何もせずに部屋の中で1日中いらっしゃるって感じがします。することがないんです。スタッフとしてはレクリエーションを企画してと思うんだけど。なかなかそんな時間もとれない。人が足りないですから。在宅の場合はどんどん自分の趣味を、元気な方は庭の草取りとかされていますから。

E:そうそう(施設は)流れ作業。あと、制限が多い、自由にならない。自分で用は足せるのにトイレに行く時間がないからベッドの上でしてしまうなんてこともけっこうあります。何と言うか、残されている機能もダメになっていくような気がします。

B:施設は全体にあわせて、在宅は個人にあわせて、ですね。(在宅は)近所との付き合いもあって、住み慣れた家で暮らすのはいいことなんだなと本当に思います。

D:在宅の利用者の方は しゃべってくれる。

A:うん、寝たきりでも反応はあるんですよね。

D:まあ、もちろんイヤなことには反応しないし、しゃべらないけど、その分、こちらがいっぱい話の引き出しを持っていけばいいわけで。

E:施設は利用者が遠慮しているように思います。ルールに従おうと。それに比べて、在宅の場合、利用者が家の主だから。初対面で受け受け入れられないこともたまにあります。でも、全然イヤじゃないんですよ。自分がそうなったらと考えると、イヤな気持ちには全然ならない。通って通って、受け入れられたときは本当にうれしいですね。

 

どちらも経験しているスタッフが語るリアルな内容でした。

介護サービスのご利用を検討されている方のみならず、介護で働くことを考えている方も参考にしていただけます。

 

敬友会24

 

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