閉じる

社会福祉法人敬友会
訪問サービスセンター

岡山市北区田中105-102
086-805-0058
086-805-0313

閉じる

HOME > 現場の声 > スタッフから > 訪問ヘルパーとして働く事

訪問ヘルパーとして働く事

定期巡回で働かれているスタッフの、シゴトに対する想いを赤裸々に語って頂きました。

- まずは、みなさんが介護の仕事に就いた理由を教えてください。 -

A:中学生のときに、伯母さんがひいおばあちゃんの介護していたんですけど、それがすごくあたたかい雰囲気で。私もこんなふうにできたらなと。

B私は給料面を考えてですね。資格を取ってこの仕事を始めました。

C私は父の介護という現実があったのが大きいです。きちんと介護のことを理解したいと思って、この世界に入りました。

D私の場合は、親が共働きで、小さい時におじいちゃんとおばあちゃんに育てられて、ふたりのことが大好きだったからかな。そうこうしているうちに実際に自分のおじいちゃんの介護も始まりました。

Eシングルマザーで、先々を考えると資格があったほうがいいかなということで。まずは資格がなくても働けるところで働かせてもらいながら資格を取りました。

 

- 在宅と施設で支援することの、援助者側の違いについてはどう感じていますか?在宅には色々なスキルが必要ですよね。施設はこちらの城、在宅は相手の城ですよね。 -

Eそうですね。在宅は相手の城、ってことは相手のルールがある。相手のルールって、相手の生きがいってことなんですよね。施設って最近はもう全館禁煙で、外にも出れなくって窮屈ですよね。

A在宅での支援は、いまだに難しいなと思う局面はいっぱいありあます。ご利用者様を自分勝手というのではないんですけど、確かにそれぞれにそれぞれの要望があって。その要望に対応するスキルが必要。やっぱり、できるだけ今までの生き方に沿ったカタチでサポートしたいと思いますね。

C在宅で援助する時の「ひとり」の怖さ。スタッフとしての自分の判断が重要ってことかな。施設だとすぐにヘルプを呼べるけど、在宅の場合はひとりですから。判断するために、緊張感を持って観察したりとか、アンテナを張っておかないと。

D施設は相談しあって。在宅は局面局面でひとりだから、帰ってからチームに伝える難しさというのもありますね。あと、それぞれの家で何がどこにあるのかが全く違う~配置を憶えないといけないのも、けっこう大変です。でも、在宅のご利用者は施設の方より意志を持っている気がする。だから生き生きしている。

A:そう、生き生きされている。だからスタッフに対しても厳しかったりするけど、受け入れて下さったり、慣れて下さったりする事で、ほんとに良かった~と嬉しくなります。

E受け入れが難しい方と関わりがもてるようになって、「気を付けて」とか声をかけて頂けるようになると、本当に嬉しいですね。

 

-訪問は施設とは違って、環境の差・利用者の状況など大変なようですが、皆さん難しいからこそやりがいを感じていらっしゃるように見えますね。さて、介護に必要な知識とか、今後こんな勉強をしたいという事がありますか。 -

Dリハビリ的な知識。やっぱり身体が固くなってくる方も多いので。

A私はおむつフィッターの資格を取りたい。利用者の方にとっては、ちょっとしたことが大きな違いになるんですよね。

B福祉用具の情報をしっかりとキャッチして、知識にしたい。次々に新しいのがでてきて、移乗する際もたいへんだし、利用者の方にも適切なものを提案できればと思います。

A私は話の引き出し少ないから、コミュニケーション力。なかなか伝えたいことが伝えられないんです。表情を読み取る力とか。相手の変化の中にスイッチを探すのに毎日必死です。

 

- ありがとうございました。 またぜひシゴトに対する内容のヒアリングをよろしくお願いします。-

 

敬友会24

新着記事

オススメ記事

ページのトップへ